KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年11月_3回目 [徒然ダイアローグ]
KenKenさん(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMAさん(10-FEET)による『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』3回目(2015年11月15日放送分)のメモ書きです。
【オープニング・トーク】
KenKenさん
・ほとんど邦楽を聴いてこなかった
・マキシマム・ザ・ホルモンのギャラが鮭フレーク
KenKenさんからの1曲目の紹介はフィッシュボーンの『エイズ・アンド・アルマゲドン』でした。
【オンエアされた曲】1曲目
FISHBONE『AIDS & ARMAGEDDON』
KenKenさん
・フィッシュボーンとの対バンで朝から号泣
・レッチリにはがっかりした。(エアロスミスみたいになっちゃった。)
・FISHBONEは昔のまんまにキラキラしてた。(こうなりたいと思った。)
TAKUMAさんからはニルヴァーナの『SCHOOL』が紹介されました。
【オンエアされた曲】2曲目
NIRVANA『SCHOOL』
この曲を、KenKenさんは一日でコピーして、TAKUMAさん達と演奏した事があるそうです。
KenKenさんは、遠藤ミチロウさんと一緒にスターリンの演奏をした翌日に、堂本剛さんのベースを弾いたそうです。
振れ幅広!
(^^ゞ
【KenKenの人生ナンバーワンソング】
【オンエアされた曲】3曲目
COLDCUT『RUBAIYAT』
KenKenさんは、こういう曲が出来たら死んでもいいそうです。
(^^ゞ
この曲が収録されているアルバム『LET US PLAY!』は、芸術的なアルバムだそうです。
芸術的なアルバムと、音楽的なアルバムがあって、KenKenさんの作るアルバムは音楽的になるそうです。
なので、自分にはできない芸術的なアルバムに憧れてしまうそうです。
TAKUMAさんが『憧れの洋楽』というテーマで紹介してくれたのは、ASIAN DUB FOUNDATION『RISE TO THE CHALLENGE』でした。
もともと予定していた曲を、急遽変更してオンエアされました。
【オンエアされた曲】4曲目
ASIAN DUB FOUNDATION『RISE TO THE CHALLENGE』
TAKUMAさん
「ベースって、こんな仕事ができるんだ!」
【最近の20前後】
最近の20歳前後のバンドには、すさまじい才能が爆発しているバンドが出てきているそうです。
TAKUMAさんはその演奏を聴いて、「悔しい」を通り越して「辞めよかな・・・」と脱力するほどの衝撃を受けるそうです。
(^_^;)
【KenKenがコピーしようかなと思った曲】
【オンエアされた曲】5曲目
MCCOY TYNER『FLY WITH THE WIND』
KenKenさんがこの曲を最初に聴いたのは、小学校6年生から中学1年生頃の事だそうです。
「こんな壮大な曲があるんだ!」
「ルパン三世みたいな」
「一人でオーケストラの譜面を書ける人って凄い。想像がつかない。」
【必要な時間】
他人の作った良い曲を聴いて、嫉妬したり、落ち込んだりするのは『必要な時間』だそうです。
・悩めない人は伸びない。
・悔しさから、ぐっと前向きに。
・悔しくてもイライラしちゃいけない。
・自分に何が出来るだろう?
・AボタンとBボタン
・教えてくれてありがとう。
【オンエアされた曲】6曲目
POUR HABIT『INSTITUTION』
このバンドは、10-FEETがアメリカ・ツアーをした時に、一緒に回ったバンドだそうです。
ボーカルのテンションが振り切って高かったそうです。
【好きな事をして生きていくという事】
・人生かけた側
・自分との勝負
・仲間がどんだけ良い奴か。
・一人じゃ行きていけない。
・好きな事が好きじゃなくなる。
・責任
・楽器は練習すれば上手くなる。
・努力できることも才能
・人生観がそのまま出る
・練習を練習だと思ってない
【オンエアされた曲】7曲目
Hi-STANDARD『NEW LIFE』
<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年11月15日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)
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【オープニング・トーク】
KenKenさん
・ほとんど邦楽を聴いてこなかった
・マキシマム・ザ・ホルモンのギャラが鮭フレーク
KenKenさんからの1曲目の紹介はフィッシュボーンの『エイズ・アンド・アルマゲドン』でした。
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【オンエアされた曲】1曲目
FISHBONE『AIDS & ARMAGEDDON』
KenKenさん
・フィッシュボーンとの対バンで朝から号泣
・レッチリにはがっかりした。(エアロスミスみたいになっちゃった。)
・FISHBONEは昔のまんまにキラキラしてた。(こうなりたいと思った。)
TAKUMAさんからはニルヴァーナの『SCHOOL』が紹介されました。
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【オンエアされた曲】2曲目
NIRVANA『SCHOOL』
この曲を、KenKenさんは一日でコピーして、TAKUMAさん達と演奏した事があるそうです。
KenKenさんは、遠藤ミチロウさんと一緒にスターリンの演奏をした翌日に、堂本剛さんのベースを弾いたそうです。
振れ幅広!
(^^ゞ
【KenKenの人生ナンバーワンソング】
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【オンエアされた曲】3曲目
COLDCUT『RUBAIYAT』
KenKenさんは、こういう曲が出来たら死んでもいいそうです。
(^^ゞ
この曲が収録されているアルバム『LET US PLAY!』は、芸術的なアルバムだそうです。
芸術的なアルバムと、音楽的なアルバムがあって、KenKenさんの作るアルバムは音楽的になるそうです。
なので、自分にはできない芸術的なアルバムに憧れてしまうそうです。
TAKUMAさんが『憧れの洋楽』というテーマで紹介してくれたのは、ASIAN DUB FOUNDATION『RISE TO THE CHALLENGE』でした。
もともと予定していた曲を、急遽変更してオンエアされました。
【オンエアされた曲】4曲目
ASIAN DUB FOUNDATION『RISE TO THE CHALLENGE』
TAKUMAさん
「ベースって、こんな仕事ができるんだ!」
【最近の20前後】
最近の20歳前後のバンドには、すさまじい才能が爆発しているバンドが出てきているそうです。
TAKUMAさんはその演奏を聴いて、「悔しい」を通り越して「辞めよかな・・・」と脱力するほどの衝撃を受けるそうです。
(^_^;)
【KenKenがコピーしようかなと思った曲】
【オンエアされた曲】5曲目
MCCOY TYNER『FLY WITH THE WIND』
KenKenさんがこの曲を最初に聴いたのは、小学校6年生から中学1年生頃の事だそうです。
「こんな壮大な曲があるんだ!」
「ルパン三世みたいな」
「一人でオーケストラの譜面を書ける人って凄い。想像がつかない。」
【必要な時間】
他人の作った良い曲を聴いて、嫉妬したり、落ち込んだりするのは『必要な時間』だそうです。
・悩めない人は伸びない。
・悔しさから、ぐっと前向きに。
・悔しくてもイライラしちゃいけない。
・自分に何が出来るだろう?
・AボタンとBボタン
・教えてくれてありがとう。
Pour Habit / Suiticide 輸入盤 【CD】 |
【オンエアされた曲】6曲目
POUR HABIT『INSTITUTION』
このバンドは、10-FEETがアメリカ・ツアーをした時に、一緒に回ったバンドだそうです。
ボーカルのテンションが振り切って高かったそうです。
【好きな事をして生きていくという事】
・人生かけた側
・自分との勝負
・仲間がどんだけ良い奴か。
・一人じゃ行きていけない。
・好きな事が好きじゃなくなる。
・責任
・楽器は練習すれば上手くなる。
・努力できることも才能
・人生観がそのまま出る
・練習を練習だと思ってない
【オンエアされた曲】7曲目
Hi-STANDARD『NEW LIFE』
【送料無料】 Hi-standard ハイスタンダード / Growing Up 【CD】 |
<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年11月15日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)
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