aikoと秦基博の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年12月_1回目 [徒然ダイアローグ]
aikoさんと秦基博さんによる『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』1回目(2015年12月6日放送分)のメモ書きです。
【オープニング・トーク】
aikoさんが初めて秦基博さんに会ったのは、秦基博さんが「デビューします。」と言ってCDを持って来てくれた時だそうです。
その時の印象は「エロそうな人だなぁ。」だそうです。
(^_^;)
秦基博さんは、男子校だったので、女子と話すよりもaikoさんの曲を聴いて過ごす時間が長かったそうです。
(^_^;)
平井堅さんとKANさんとaikoさんと秦基博さんでカラオケに行ったことがあるそうです。
ロシアンたこ焼きで盛り上がったそうです。
(^^)
その後、平井堅さんとKANさんとaikoさんで飲みに行った事があるそうですが、その時は秦基博さんは忙しくて誘いを断ったそうです。
【10代の頃】
10代の頃の秦基博さんは、野球やバスケットボールをしていたそうです。
しかし、スポーツに挫折して音楽への道を決心したそうです。
ギターは独学で、お兄さんと一緒に始めたそうです。
今だに名前のわからないコードを使って弾いていたりするそうです。
(^^ゞ
aikoさんは、10代の頃はラジオばっかり聴いていたそうです。
ラジオでかかった曲をその日に覚えてしまって、翌日学校で歌っていたそうです。
ラジオDJの真似をして、友達の留守電に録音して遊んでいたそうです。
(^^ゞ
19歳の頃の無理くり連れて行かれたクラブで、ソウルの曲を聴いて感動したそうです。
【オンエアされた曲】1曲目
Jackson Sisters『Why Do Fools Fall In Love』
aikoさんは、一時期、朝起きたら秦基博さんの『恋の奴隷』を聴いて一日が始まる、という生活を長らく続けていたそうです。
けだるいOLという設定だったそうです。
(^_^;)
【オンエアされた曲】2曲目(ちょっとだけでした。)
秦基博『恋の奴隷』
秦基博さんは、基本的に邦楽ばかり聴いていたそうです。
「洋楽も聴いてみよう」と思ってよく聴いていたのがブルース・スプリングスティーンのアルバム『ネブラスカ』だったそうです。
【オンエアされた曲】3曲目
Bruce Springsteen『Atlantic City』
この頃の秦基博さんの作った曲は、すべてマイナーだったそうです。
(^_^;)
秦基博さんの実家には冷蔵庫のようなカラオケのマシンがあり、ダブルデッキで録音機能があったので、それを使って作った歌を録音していたそうです。
今でも実家にはその頃のカセットが残されているようです。
曲が何も浮かばなくなったら、昔の音源を聴きに実家に行く予定だそうです。
(^^ゞ
aikoさんが19歳の頃にうけたオーディションは審査員に出川哲朗さんがいたそうです。
(^^ゞ
デビュー前の椎名林檎さんも出場していたそうです。
【影響を受けたアーティスト】
aikoさんは中学生の頃からずっとKANさんのファンだそうです。
(^^)
【オンエアされた曲】4曲目
KAN『恋する二人の834km』
秦基博さんは、キャロル・キングとジェイムス・テイラーが来日した時のライブを見に行ったそうです。
そこで、ジェイムス・テイラーが自宅のリビングで歌っているかのように歌う姿に憧れたそうです。
【オンエアされた曲】5曲目
James Taylor『You've Got A Friend』
aikoさんも、音大に行っていた頃に、ジェイムス・テイラーをよく聴いていたそうです。
【曲作り】
秦基博さんは、曲作りをする時は期間を決めてするそうです。
四万十の水を飲みながら、消せるボールペンで字を書くそうです。
aikoさんは多産家タイプで、常に曲を作っているそうです。
デビュー当時に、きびしいスタッフに脅されていたせいだそうです。
(^_^;)
【ターニング・ポイントになった自分の曲】
aikoさんのターニング・ポイントとなった曲は、2枚目のシングルの『ナキ・ムシ』だそうです。
その頃aikoさんは、何度曲を書いても、「悪くないんだけど・・・違う。」と突き返されるという事が続いていたそうです。
「楽しくないから無理です!」と音を上げた時に、会社の人から「楽しくないならやめましょう。」と言われたそうです。
「aikoさんが楽しく作った曲を出したいんです。」という言葉で、aikoさんのモードが変わり、出来上がった曲だそうです。
【オンエアされた曲】6曲目
aiko『ナキ・ムシ』
秦基博さんのターニング・ポイントは、11枚目のシングル『メトロ・フィルム』だそうです。
秦基博さんがある時、駅のホームでキャロル・キングのアルバム『タペストリー』を聴いていたそうです。
夕暮れ時で、川面がキラキラと光り、音楽があわさって、いつもの風景がすごく美しく見えたそうです。
自分もそんな曲を作りたいと思っていた気持ちが、『メトロ・フィルム』で結実したような気がしたそうです。
(^^)
【オンエアされた曲】7曲目
秦基博『メトロ・フィルム』
<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年12月6日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:aikoと秦基博
aikoさんの公式HP: http://aiko.com/
秦基博さんの公式HP: http://www.office-augusta.com/hata/
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【オープニング・トーク】
aikoさんが初めて秦基博さんに会ったのは、秦基博さんが「デビューします。」と言ってCDを持って来てくれた時だそうです。
その時の印象は「エロそうな人だなぁ。」だそうです。
(^_^;)
秦基博さんは、男子校だったので、女子と話すよりもaikoさんの曲を聴いて過ごす時間が長かったそうです。
(^_^;)
平井堅さんとKANさんとaikoさんと秦基博さんでカラオケに行ったことがあるそうです。
ロシアンたこ焼きで盛り上がったそうです。
(^^)
その後、平井堅さんとKANさんとaikoさんで飲みに行った事があるそうですが、その時は秦基博さんは忙しくて誘いを断ったそうです。
【10代の頃】
10代の頃の秦基博さんは、野球やバスケットボールをしていたそうです。
しかし、スポーツに挫折して音楽への道を決心したそうです。
ギターは独学で、お兄さんと一緒に始めたそうです。
今だに名前のわからないコードを使って弾いていたりするそうです。
(^^ゞ
aikoさんは、10代の頃はラジオばっかり聴いていたそうです。
ラジオでかかった曲をその日に覚えてしまって、翌日学校で歌っていたそうです。
ラジオDJの真似をして、友達の留守電に録音して遊んでいたそうです。
(^^ゞ
19歳の頃の無理くり連れて行かれたクラブで、ソウルの曲を聴いて感動したそうです。
【オンエアされた曲】1曲目
Jackson Sisters『Why Do Fools Fall In Love』
【送料無料】 Jackson Sisters ジャクソンシスターズ / Jackson Sisters 【LP】 |
aikoさんは、一時期、朝起きたら秦基博さんの『恋の奴隷』を聴いて一日が始まる、という生活を長らく続けていたそうです。
けだるいOLという設定だったそうです。
(^_^;)
【オンエアされた曲】2曲目(ちょっとだけでした。)
秦基博『恋の奴隷』
【楽天ブックスならいつでも送料無料】【抽選プレゼント対象Bコース】エンドロールEP(CD+DVD) [... |
秦基博さんは、基本的に邦楽ばかり聴いていたそうです。
「洋楽も聴いてみよう」と思ってよく聴いていたのがブルース・スプリングスティーンのアルバム『ネブラスカ』だったそうです。
【オンエアされた曲】3曲目
Bruce Springsteen『Atlantic City』
Bruce Springsteen ブルーススプリングスティーン / Nebraska 輸入盤 【CD】 |
この頃の秦基博さんの作った曲は、すべてマイナーだったそうです。
(^_^;)
秦基博さんの実家には冷蔵庫のようなカラオケのマシンがあり、ダブルデッキで録音機能があったので、それを使って作った歌を録音していたそうです。
今でも実家にはその頃のカセットが残されているようです。
曲が何も浮かばなくなったら、昔の音源を聴きに実家に行く予定だそうです。
(^^ゞ
aikoさんが19歳の頃にうけたオーディションは審査員に出川哲朗さんがいたそうです。
(^^ゞ
デビュー前の椎名林檎さんも出場していたそうです。
【影響を受けたアーティスト】
aikoさんは中学生の頃からずっとKANさんのファンだそうです。
(^^)
【オンエアされた曲】4曲目
KAN『恋する二人の834km』
【楽天ブックスならいつでも送料無料】The Restoration Series No.5::野球選手が夢だった [ KAN ] |
秦基博さんは、キャロル・キングとジェイムス・テイラーが来日した時のライブを見に行ったそうです。
そこで、ジェイムス・テイラーが自宅のリビングで歌っているかのように歌う姿に憧れたそうです。
【オンエアされた曲】5曲目
James Taylor『You've Got A Friend』
aikoさんも、音大に行っていた頃に、ジェイムス・テイラーをよく聴いていたそうです。
【曲作り】
秦基博さんは、曲作りをする時は期間を決めてするそうです。
四万十の水を飲みながら、消せるボールペンで字を書くそうです。
aikoさんは多産家タイプで、常に曲を作っているそうです。
デビュー当時に、きびしいスタッフに脅されていたせいだそうです。
(^_^;)
【ターニング・ポイントになった自分の曲】
aikoさんのターニング・ポイントとなった曲は、2枚目のシングルの『ナキ・ムシ』だそうです。
その頃aikoさんは、何度曲を書いても、「悪くないんだけど・・・違う。」と突き返されるという事が続いていたそうです。
「楽しくないから無理です!」と音を上げた時に、会社の人から「楽しくないならやめましょう。」と言われたそうです。
「aikoさんが楽しく作った曲を出したいんです。」という言葉で、aikoさんのモードが変わり、出来上がった曲だそうです。
【オンエアされた曲】6曲目
aiko『ナキ・ムシ』
【送料無料選択可!】ナキ・ムシ / aiko |
秦基博さんのターニング・ポイントは、11枚目のシングル『メトロ・フィルム』だそうです。
秦基博さんがある時、駅のホームでキャロル・キングのアルバム『タペストリー』を聴いていたそうです。
夕暮れ時で、川面がキラキラと光り、音楽があわさって、いつもの風景がすごく美しく見えたそうです。
自分もそんな曲を作りたいと思っていた気持ちが、『メトロ・フィルム』で結実したような気がしたそうです。
(^^)
【オンエアされた曲】7曲目
秦基博『メトロ・フィルム』
【楽天ブックスならいつでも送料無料】【抽選プレゼント対象Bコース】メトロ・フィルム [ 秦基博 ] |
<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年12月6日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:aikoと秦基博
aikoさんの公式HP: http://aiko.com/
秦基博さんの公式HP: http://www.office-augusta.com/hata/
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