SSブログ
徒然ダイアローグ ブログトップ
前の10件 | -

aikoと秦基博の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年12月_2回目 [徒然ダイアローグ]

aikoさんと秦基博さんによる『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2回目(2015年12月13日放送分)のメモ書きです。


【オープニング・トーク】

・音フェチ(ASMR)のaikoさん

最近は広島弁でネールを塗ってくれるお姉さんの動画がお気に入りだそうです。

・歌詞ができない夜はNBAのスーパープレイ集を見る秦基博さん

人智を超えたスーパープレイを見ると、自分の悩みがどうでもいい事のように思えてスッとするそうです。



【好きなメロディーメーカー】

秦基博さんは、ポール・ウィリアムスを紹介してくれました。



【オンエアされた曲】1曲目
PAUL WILLIAMS『I WON'T LAST A DAY WITHOUT YOU』




aikoさんが、メロディーが好きな曲をたくさん紹介してくれました。

斉藤由貴『卒業』
薬師丸ひろ子『Woman “Wの悲劇”より』
松任谷由実『DOWNTOWN BOY』
TRICERATOPS『あのね Baby』
くるり『ふたつの世界』


ユーミンの誕生日パーティーで薬師丸ひろ子さんの『Woman “Wの悲劇”より』の生歌を聴いた時は、槇原敬之さんやゆずの北川悠仁さん、岩沢厚治さんらと一緒に正座して聴いたそうです。
(^_^;)



【オンエアされた曲】2曲目
くるり『ふたつの世界』




【密かに意識しているメロディーメーカー(ニューカマー)】

秦基博さんは、Cabrellsの『Chu Chu Chu』を紹介してくれました。

Cabrellsは、KANさん、ジョン・Bさん、菅原龍平さん、ヨースケ@HOMEさんによる、微妙なアコースティックバンドだそうです。

ヨースケさんは秦基博さんの中学校の2年下の後輩で、一緒にバスケットボールをしたこともあるそうです。

しかし、秦基博さんにはその記憶が無いそうです。
(^^ゞ



【オンエアされた曲】3曲目
Cabrells『Chu Chu Chu』




aikoさんは、Official髭男dismを紹介してくれました。

平均年齢22歳の4人組バンドです。



【オンエアされた曲】4曲目
Official髭男dism『Sweet Tweet』




【秦基博のエロさ】

aikoさんが秦基博さんに初めて会った時に『エロい』と感じた事について語られました。

秦基博さんは、会話中に他の事を考えていて、その事を見ぬいた aikoさんが『エロい』と感じたようです。


aikoさんは、小学校2年生か3年生の時に、銀行強盗をしている全裸でアフロの犯人を絵に描いて叱られた事があるそうです。

犯人に捕まった銀行員も全裸で、犯人はティアドロップのイヤリングをしていたそうです。

その絵を描いたことで、aikoさんはコタツの横に正座させられて叱られたそうです。
(^_^;)



【メロディーの秘密(サウンド的な仕掛け)】

秦基博さんの『Q&A』は、Aメロの語尾が全て『え』の母音で終わるようにしたそうです。



【オンエアされた曲】5曲目
秦基博『Q&A』




aikoさんのアルバム『夏服』の1曲目に収録されている『飛行機』のイントロは、ピアノの音を逆再生しているそうです。

都庁に撮影に行った時に道に迷った事がきっかけでできた曲だそうです。



【オンエアされた曲】6曲目
aiko『飛行機』




秦基博さんは、大学に通学中に『夏服』をよく聴いていたそうです。

MDに録音して聴いていたそうです。
(^^)



<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年12月13日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:aikoと秦基博
aikoさんの公式HP: http://aiko.com/
秦基博さんの公式HP: http://www.office-augusta.com/hata/
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

aikoと秦基博の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年12月_1回目 [徒然ダイアローグ]

aikoさんと秦基博さんによる『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』1回目(2015年12月6日放送分)のメモ書きです。


【オープニング・トーク】

aikoさんが初めて秦基博さんに会ったのは、秦基博さんが「デビューします。」と言ってCDを持って来てくれた時だそうです。

その時の印象は「エロそうな人だなぁ。」だそうです。
(^_^;)

秦基博さんは、男子校だったので、女子と話すよりもaikoさんの曲を聴いて過ごす時間が長かったそうです。
(^_^;)


平井堅さんとKANさんとaikoさんと秦基博さんでカラオケに行ったことがあるそうです。

ロシアンたこ焼きで盛り上がったそうです。
(^^)

その後、平井堅さんとKANさんとaikoさんで飲みに行った事があるそうですが、その時は秦基博さんは忙しくて誘いを断ったそうです。



【10代の頃】

10代の頃の秦基博さんは、野球やバスケットボールをしていたそうです。

しかし、スポーツに挫折して音楽への道を決心したそうです。

ギターは独学で、お兄さんと一緒に始めたそうです。

今だに名前のわからないコードを使って弾いていたりするそうです。
(^^ゞ


aikoさんは、10代の頃はラジオばっかり聴いていたそうです。

ラジオでかかった曲をその日に覚えてしまって、翌日学校で歌っていたそうです。

ラジオDJの真似をして、友達の留守電に録音して遊んでいたそうです。
(^^ゞ

19歳の頃の無理くり連れて行かれたクラブで、ソウルの曲を聴いて感動したそうです。



【オンエアされた曲】1曲目
Jackson Sisters『Why Do Fools Fall In Love』




aikoさんは、一時期、朝起きたら秦基博さんの『恋の奴隷』を聴いて一日が始まる、という生活を長らく続けていたそうです。

けだるいOLという設定だったそうです。
(^_^;)



【オンエアされた曲】2曲目(ちょっとだけでした。)
秦基博『恋の奴隷』




秦基博さんは、基本的に邦楽ばかり聴いていたそうです。

「洋楽も聴いてみよう」と思ってよく聴いていたのがブルース・スプリングスティーンのアルバム『ネブラスカ』だったそうです。



【オンエアされた曲】3曲目
Bruce Springsteen『Atlantic City』




この頃の秦基博さんの作った曲は、すべてマイナーだったそうです。
(^_^;)



秦基博さんの実家には冷蔵庫のようなカラオケのマシンがあり、ダブルデッキで録音機能があったので、それを使って作った歌を録音していたそうです。

今でも実家にはその頃のカセットが残されているようです。

曲が何も浮かばなくなったら、昔の音源を聴きに実家に行く予定だそうです。
(^^ゞ


aikoさんが19歳の頃にうけたオーディションは審査員に出川哲朗さんがいたそうです。
(^^ゞ

デビュー前の椎名林檎さんも出場していたそうです。



【影響を受けたアーティスト】

aikoさんは中学生の頃からずっとKANさんのファンだそうです。
(^^)



【オンエアされた曲】4曲目
KAN『恋する二人の834km』




秦基博さんは、キャロル・キングとジェイムス・テイラーが来日した時のライブを見に行ったそうです。

そこで、ジェイムス・テイラーが自宅のリビングで歌っているかのように歌う姿に憧れたそうです。



【オンエアされた曲】5曲目
James Taylor『You've Got A Friend』





aikoさんも、音大に行っていた頃に、ジェイムス・テイラーをよく聴いていたそうです。



【曲作り】

秦基博さんは、曲作りをする時は期間を決めてするそうです。

四万十の水を飲みながら、消せるボールペンで字を書くそうです。

aikoさんは多産家タイプで、常に曲を作っているそうです。

デビュー当時に、きびしいスタッフに脅されていたせいだそうです。
(^_^;)



【ターニング・ポイントになった自分の曲】

aikoさんのターニング・ポイントとなった曲は、2枚目のシングルの『ナキ・ムシ』だそうです。

その頃aikoさんは、何度曲を書いても、「悪くないんだけど・・・違う。」と突き返されるという事が続いていたそうです。

「楽しくないから無理です!」と音を上げた時に、会社の人から「楽しくないならやめましょう。」と言われたそうです。

「aikoさんが楽しく作った曲を出したいんです。」という言葉で、aikoさんのモードが変わり、出来上がった曲だそうです。



【オンエアされた曲】6曲目
aiko『ナキ・ムシ』

【送料無料選択可!】ナキ・ムシ / aiko

【送料無料選択可!】ナキ・ムシ / aiko
価格:1,258円(税込、送料別)




秦基博さんのターニング・ポイントは、11枚目のシングル『メトロ・フィルム』だそうです。

秦基博さんがある時、駅のホームでキャロル・キングのアルバム『タペストリー』を聴いていたそうです。

夕暮れ時で、川面がキラキラと光り、音楽があわさって、いつもの風景がすごく美しく見えたそうです。

自分もそんな曲を作りたいと思っていた気持ちが、『メトロ・フィルム』で結実したような気がしたそうです。
(^^)



【オンエアされた曲】7曲目
秦基博『メトロ・フィルム』




<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年12月6日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:aikoと秦基博
aikoさんの公式HP: http://aiko.com/
秦基博さんの公式HP: http://www.office-augusta.com/hata/
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年11月_5回目 [徒然ダイアローグ]

KenKenさん(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMAさん(10-FEET)による『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』5回目(2015年11月29日放送分)のメモ書きです。


【オープニング・トーク】

最終回です。



【10-FEETのターニングポイントとなった曲】

2012年8月29日に大阪城ホールで開催された【MARK'E Rolling 60】で、TAKUMAさんと、中村達也さんと、KENKENさんと、JESSEさんで、『RIVER』を演奏したそうです。



【オンエアされた曲】1曲目

10-FEET『RIVER』

CD/10-FEET/RIVER/DLCR-2101

CD/10-FEET/RIVER/DLCR-2101
価格:1,080円(税込、送料別)




Dragon Ashの馬場育三さんが亡くなったのは、2012年4月21日。KenKenさんのお父さんであるジョニー吉長さんが亡くなったのは、2012年6月4日です。

その頃のKenKenさんは、渋谷のLIQUIDROOMで『RIVER』を聴いて泣いたそうです。



【KenKenが夢をつかんだ曲】

KenKenさんが夢をつかんだのは、17歳の時にレコーデイングをしはじめた時だそうです。



【オンエアされた曲】2曲目

KenKen『バンドのようなテンション』




TAKUMAさんが大絶賛するKenKenさんの『バンドのようなハイテンション』ですが、当時は誰も評価してくれなかったそうです。
(^_^;)



【KenKenが、TAKUMAと一緒にバンドをするならこんなのをやりたい!】



【オンエアされた曲】3曲目

メンズファイブ『とってもウマナミ』





【TAKUMAが、KenKenと一緒にバンドをするならこんなのをやりたい!】



【オンエアされた曲】4曲目

斉藤和義『ハミングバード』




間をとって、『ハミングバード』のようなメロディとテンポに、『とってもウマナミ』のような歌詞をのせる事に決定しました。
(^_^;)



【今後の夢】

TAKUMAさんが今後の夢について語ってくれました。



【オンエアされた曲】5曲目

10-FEET『シガードッグ』


この曲は東北大震災の時に、TAKUMAさんが現地に住む友達を元気付けようとして作った曲だそうです。

thread /10-FEET

thread /10-FEET
価格:2,674円(税込、送料別)





KenKenさんの夢は『5年以内に日本にファンク・ブームを作る事』だそうです。


【オンエアされた曲】6曲目

LIFE IS GROOVE『PARTY ON』

この曲は、そんなファンク・ブームの夜明けを告げる曲だそうです。
(^^)




【若いキッズ達へ】

・音楽との出会い

・世の中に媚びない



<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年11月29日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年11月_4回目 [徒然ダイアローグ]

KenKenさん(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMAさん(10-FEET)による『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』4回目(2015年11月22日放送分)のメモ書きです。


【オープニング・トーク】

今週は歌詞に感動した曲を紹介してくれました。

1曲目は、KenKenさんからの紹介で荒井由実さんの『何もきかないで』でした。

KenKenさんは、最近この曲を聴いてスッキリしたそうです。


【オンエアされた曲】1曲目

荒井由実『何もきかないで』

荒井由実/COBALT HOUR

荒井由実/COBALT HOUR
価格:2,571円(税込、送料別)




KenKenさん
「大人だね。」



TAKUMAさんからは野狐禅の『トレインとレイン』が紹介されました。



【オンエアされた曲】2曲目

野狐禅『トレインとレイン』

野狐禅 / 野狐禅 【CD】

野狐禅 / 野狐禅 【CD】
価格:2,314円(税込、送料別)




歌詞のためにある音楽
歌詞を心から歌っている人のパワー

10-FEETは曲先

歌詞・・・自分には無い才能(KenKen)

今が、中二病満載の歌詞



【オンエアされた曲】3曲目

LIFE IS GROOVE『つぼみ』




KenKenさん
「この曲を最後にするしか無かった。」


KenKenさん
最近京都でしか遊んでない。



【オンエアされた曲】4曲目

JAMES BROWN『GET IT TOGETHER(PART 1)』




この曲は、クリスマスに彼女をおいて京都にジェームス・ブラウンを聴きに行った時に、お店で一番盛り上がった曲だそうです。



KenKenさんは、京都の保津川下りにハマっているそうです。

今度はその近くにあるトロッコ列車に乗りたいそうです。
(^^)



【オンエアされた曲】5曲目

OASIS『DON'T LOOK BACK IN ANGER』




この曲は、TAKUMAさんが鴨川に行った時に、よく聴く曲だそうです。
(^^)



【失敗とは?】

失敗は、後から思うと糧になっている。
同じ失敗は2度としない。
他人の失敗を救おうとすることで良いGROOVEが生まれる。



【オンエアされた曲】6曲目

韻シスト『I AIN'T ALIVE』




良い曲だと思ったら、他人が作った曲でもライブでやっちゃう。(昔のミュージシャン)
東と西の交流
TAKUMAさんの大遅刻(AGGRESSIVE DOGS)



【オンエアされた曲】7曲目

KEMURI『PMA(POSITIVE MENTAL ATTITUDE)』




この曲は、TAKUMAさんの元気付けソングだそうです。


【KenKenさんの記憶が飛んだライブ】

神戸のチキンジョージで、お酒を飲みまくるというライブがあり、そこでKenKenさんはリハーサル以降の記憶が無くなったそうです。
(^^ゞ

2010年8月20日に開催された『メガ・ブギーチャフ feat.KenKen(RIZE)』のライブだったようです。




<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年11月22日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年11月_3回目 [徒然ダイアローグ]

KenKenさん(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMAさん(10-FEET)による『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』3回目(2015年11月15日放送分)のメモ書きです。


【オープニング・トーク】

KenKenさん
・ほとんど邦楽を聴いてこなかった
・マキシマム・ザ・ホルモンのギャラが鮭フレーク


KenKenさんからの1曲目の紹介はフィッシュボーンの『エイズ・アンド・アルマゲドン』でした。





【オンエアされた曲】1曲目

FISHBONE『AIDS & ARMAGEDDON』

KenKenさん
・フィッシュボーンとの対バンで朝から号泣
・レッチリにはがっかりした。(エアロスミスみたいになっちゃった。)
・FISHBONEは昔のまんまにキラキラしてた。(こうなりたいと思った。)



TAKUMAさんからはニルヴァーナの『SCHOOL』が紹介されました。





【オンエアされた曲】2曲目

NIRVANA『SCHOOL』

この曲を、KenKenさんは一日でコピーして、TAKUMAさん達と演奏した事があるそうです。


KenKenさんは、遠藤ミチロウさんと一緒にスターリンの演奏をした翌日に、堂本剛さんのベースを弾いたそうです。

振れ幅広!
(^^ゞ



【KenKenの人生ナンバーワンソング】




【オンエアされた曲】3曲目

COLDCUT『RUBAIYAT』

KenKenさんは、こういう曲が出来たら死んでもいいそうです。
(^^ゞ

この曲が収録されているアルバム『LET US PLAY!』は、芸術的なアルバムだそうです。

芸術的なアルバムと、音楽的なアルバムがあって、KenKenさんの作るアルバムは音楽的になるそうです。

なので、自分にはできない芸術的なアルバムに憧れてしまうそうです。



TAKUMAさんが『憧れの洋楽』というテーマで紹介してくれたのは、ASIAN DUB FOUNDATION『RISE TO THE CHALLENGE』でした。

もともと予定していた曲を、急遽変更してオンエアされました。




【オンエアされた曲】4曲目

ASIAN DUB FOUNDATION『RISE TO THE CHALLENGE』

TAKUMAさん
「ベースって、こんな仕事ができるんだ!」



【最近の20前後】

最近の20歳前後のバンドには、すさまじい才能が爆発しているバンドが出てきているそうです。

TAKUMAさんはその演奏を聴いて、「悔しい」を通り越して「辞めよかな・・・」と脱力するほどの衝撃を受けるそうです。
(^_^;)



【KenKenがコピーしようかなと思った曲】




【オンエアされた曲】5曲目

MCCOY TYNER『FLY WITH THE WIND』

KenKenさんがこの曲を最初に聴いたのは、小学校6年生から中学1年生頃の事だそうです。

「こんな壮大な曲があるんだ!」
「ルパン三世みたいな」
「一人でオーケストラの譜面を書ける人って凄い。想像がつかない。」


【必要な時間】

他人の作った良い曲を聴いて、嫉妬したり、落ち込んだりするのは『必要な時間』だそうです。

・悩めない人は伸びない。
・悔しさから、ぐっと前向きに。
・悔しくてもイライラしちゃいけない。
・自分に何が出来るだろう?
・AボタンとBボタン
・教えてくれてありがとう。


Pour Habit / Suiticide 輸入盤 【CD】

Pour Habit / Suiticide 輸入盤 【CD】
価格:1,205円(税込、送料別)




【オンエアされた曲】6曲目

POUR HABIT『INSTITUTION』

このバンドは、10-FEETがアメリカ・ツアーをした時に、一緒に回ったバンドだそうです。

ボーカルのテンションが振り切って高かったそうです。



【好きな事をして生きていくという事】

・人生かけた側
・自分との勝負
・仲間がどんだけ良い奴か。
・一人じゃ行きていけない。
・好きな事が好きじゃなくなる。
・責任
・楽器は練習すれば上手くなる。
・努力できることも才能
・人生観がそのまま出る
・練習を練習だと思ってない



【オンエアされた曲】7曲目

Hi-STANDARD『NEW LIFE』




<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年11月15日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年11月_2回目 [徒然ダイアローグ]

KenKenさん(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMAさん(10-FEET)による『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2回目(2015年11月8日放送分)のメモ書きです。


【お風呂場はメロディーの巣窟】

KenKenさんとTAKUMAさんは、お風呂場でメロディーを思いつく事が多いそうです。



【憧れたプレイヤー】

TOWER OF POWER は、KenKenさんが唯一コピー出来ないベースだそうです。

40cmぐらいの至近距離で演奏を見ても、よくわかんないそうです。



【オンエアされた曲】1曲目

TOWER OF POWER『ONLY SO MUCH OIL IN HTE GROUND』



KenKenさん
「音楽は優しさのやりあい。」



【ジェームス・ブラウンの命日に彼女にフラれたKenKen】

ジェームス・ブラウンの命日は、12月25日のクリスマスです。

KenKenさんは、5年前のクリスマスに、彼女をおいて京都に行ってしまったそうです。

京都にある、ジェームス・ブラウンの曲が一番良い音で聴くことができるお店に行ったそうです。

彼女は送り出してはくれたけれど、迎えには来てくれなかったそうです。
(^_^;)



【ムッシュはマスター・ヨーダ】

ムッシュかまやつさんは『構えてないけどスキがない』そうです。

KenKenさんが一番尊敬している人だそうです。
(^^)



【TAKUMAを『メタル鎖国』から開国させたGREEN DAY】

一時期のTAKUMAさんは「メタル以外は死ね!」と思っていたそうです。

そんなTAKUMAさんを『メタル鎖国』から開国に導いたのが、GREEN DAYや、レゲエや、ニルヴァーナだったそうです。



【オンエアされた曲】2曲目

GREEN DAY『BASKET CASE』




【日本のフェスのいい所】

フェスで人が死なないところが日本の良い所だそうです。
(^_^;)



【忘れられないライブ】

KenKenさんと、お母様の金子マリさんは、一緒にSLY & THE FAMILY STONEのライブに行ったそうです。

金子マリさんは、SLY & THE FAMILY STONEのライブで、女子高生みたいにはしゃいでいたそうです。
(^^ゞ


【オンエアされた曲】3曲目

SLY & THE FAMILY STONE『IF YOU WANT ME TO STAY』

この曲はライブでKenKenさんとお母様が、一緒に泣いた曲だそうです。




KenKenさんは、SLYさんを、LIFE IS GROOVEに入れようと目論んでいるそうです。
(^^)



【オンエアされた曲】4曲目

KEMURI『PMA(POSITIVE MENTAL ATTITUDE)』




TAKUMAさん
「ライブは人生を変える。」



【急に子供が欲しくなったKenKen】

KenKenさんのお父さんは、ドラマーのジョニー吉長さんです。

ジョニー吉長さんは、2012年6月4日にお亡くなりになりました。

KenKenさんは、お父さんが死んだあとも、父親の音楽が自分の中で生き続けていくという事をリアルに感じたそうです。

そして、急に子供が欲しくなったそうです。
(^^ゞ



【家では音楽を聴かなくなった】

最近のKenKenさんとTAKUMAさんは、以前ほど家では音楽を聴かなくなったそうです。

TAKUMAさんは、若い頃ヘビメタを爆音で鳴らしながら寝ていたそうです。

KenKenさんは、育った家が踏切の音やとなりのパチンコ屋の音で騒がしい環境だったので、一人暮らしを始めた頃は静か過ぎて寝付かれなかったそうです。

それで、わざわざ踏切の音を録音して、それを聞きながら寝ていたそうです。
(^^ゞ



【TAKUMAが寝る時に聴いていた曲】

【オンエアされた曲】5曲目

PANTERA『A NEW LEVEL』

TAKUMAさんは、毎晩、この曲を爆音で流しながら寝ていたそうです。
(^_^;)




【KenKenの休みの日の始まりのテーマ】


【オンエアされた曲】6曲目

METERS『CISSY STRUT』




KenKenさんがお休みの日は、朝からシャワーを浴びて、この曲を爆音で流すそうです。

中学生ぐらいから、休みの日にはジンクスのように流している曲だそうです。
(^^)



【吉本新喜劇】

本日の最後は、吉本新喜劇の話になりました。

二人とも吉本新喜劇が大好きなようです。

KenKenさんは、吉本新喜劇に行ってシゲ爺などを見ると『外タレ』が出てくるぐらいのテンションになるそうです。

TAKUMAさん
「チクビドリルは、そのへんのギターでは勝てへんぐらいの『キメ』の応酬やで!」
(^^)



<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年11月8日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年11月_1回目【ルーツ】 [徒然ダイアローグ]

KenKenさん(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMAさん(10-FEET)による『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』1回目(2015年11月1日放送分)です。


本日のトーク・テーマは【ルーツ】です。


【京都に馴染んでいるKenKen】

KenKenさんとTAKUMAさんが仲良くなったのは、2007年の『Trinity Trip』だそうです。

『Trinity Trip』とは、この年に結成10周年を迎えた、10-FEETとACIDMANとRIZEが一緒に全国ツアーを行なうイベントでした。

KenKenさんは、京都が大好きで、月1ぐらいで行ってるそうです。

収録日の夜も京都でイベントがあるそうです。

東京出身のKenKenさんですが、何故か関西の人と気が合うそうです。

Life is grooveのメンバーも、気が付くとムッシュかまやつさんとKenKenさん以外はすべて関西人だそうです。

関西特有のブルース感、ファンク感が合うようです。

ちなみに、ムッシュは東京出身で、山岸竜之介さんは大阪出身です。


【KenKenがリフに目覚めたきっかけ】

KenKenがリフに目覚めたきっかけは、幼稚園の頃に聴いたマイケル・ジャクソンの『スムース・クリミナル』だそうです。



【オンエアされた曲】1曲目

MICHAEL JACKSON『SMOOTH CRIMINAL』




KenKenさんは、ドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』を見た時に号泣したそうです。



【TAKUMAが音楽に目覚めたきっかけ】


TAKUMAさんは、小学校高学年の頃に、AXIA(カセットテープ)のテレビCMから流れてきたボンジョビに衝撃を受けたそうです。

そこで洋楽への扉が開き、初めてギターを練習する時に、スキッド・ロウの『アイ・リメンバー・ユー』を友達から紹介されたそうです。



【オンエアされた曲】2曲目

SKID ROW『I REMEMBER YOU』

Skid Row スキッドロウ / Skid Row 輸入盤 【CD】

Skid Row スキッドロウ / Skid Row 輸入盤 【CD】
価格:914円(税込、送料別)




【世の中のグルーヴ】



【ロットングラフティーの京都大作戦でのライブ】

KenKenさんは、ROTTENGRAFFTYのN∀OKIさんと仲が良いそうです。

2年前の京都大作戦での雨のライブでは、号泣してしまったそうです。



【無敵モード】

RISEは、ライブでメンバー全員が『無敵モード』に行くことしか考えていないバンドだそうです。
(^^ゞ



【一番練習したした曲】

KenKenさんは、お父さんがドラマーのジョニー吉長さん、お母さんが歌手の金子マリさん、お兄さんはドラマーの金子ノブアキさんという音楽一家で育ちました。

中でもお兄さんの金子ノブアキさんから、音楽の影響を一番受けているそうです。



【オンエアされた曲】3曲目

311『FEELS SO GOOD』




KenKenさんはこの曲のリフを、小学校3年から練習していたそうです。



【オンエアされた曲】4曲目

LOUDNESS『S.D.I.』




TAKUMAさんはこの曲のドラムを練習しまくっていたそうです。

(昔は、ドラマーが少なかったので・・・)



【KenKenの予言】

これから、ファンクの時代がくるそうです。



【ブートビデオで培ったKenKenの耳】

昔、新宿にあったブートレグのお店で、KenKenさんは3000円のブートCDを買っていたそうです。

音の悪いCDからも、何とかしてライブ演奏の音を聞き分けようとして、耳が良くなったそうです。
(^^ゞ



【初ライブで演奏した曲】

KenKenさんは、小学校6年生の頃、お父さんの誕生日に、311の『FEELS SO GOOD』を演奏したそうです。

その後、JERK EGGPLANTというバンドを組んで、1年でエッグマンを満員にしたそうです。

しかし、年末のライブ前日に、ボーカルだったスイス人が牧師になる為にスイスに帰ってしまったそうです。
(^^ゞ



【オンエアされた曲】5曲目

JERK EGGPLANT『CONNECTED』


この頃のKenKenさんは、『打倒 RISE!』スローガンに掲げて活動していたそうです。
(^^ゞ



TAKUMAさんが初めてライブで演奏した曲は、メタリカの『エンター・サンドマン』だそうです。



【オンエアされた曲】6曲目
METALLICA『ENTER SANDMAN』



KenKen
「メタリカのベースオーディションに行けばよかった。」
(^^)



<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年11月1日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:KenKen(RIZE,LIFE IS GROOVE)とTAKUMA(10-FEET)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

光村龍哉 (NICO Touches the Walls)と志磨遼平(ドレスコーズ)の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年10月_4回目【SUNDAY NIGHT TAILS】 [徒然ダイアローグ]

光村龍哉さん(NICO Touches the Walls)と志磨遼平さん(ドレスコーズ)による『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』4回目(2015年10月25日放送分)です。


本日のトークテーマは『SUNDAY NIGHT TAILS』でした。

日曜日の夜にピッタリな曲を2人がたくさん紹介してくれました。



光村龍哉さんは、休みの日は映画を見ていることが多いそうです。

中でも『ブルース・ブラザーズ』は大好きで、この映画を見るといつも気分がリセットされるそうです。



<光村龍哉オススメ(1曲目)>

CAB CALLOWAY『MINNIE THE MOOCHER』

光村龍哉さんは、この曲のコール&レスポンスをライブでやったことがあるそうですが、お客さんは戸惑っていたそうです。
(^^ゞ



志磨遼平さんは、マンガをよく読むそうです。

子供の頃は少年ジャンプを定期購読していて、発売日前日に届いたマンガをトレース紙で写しとり、翌朝学校で自分の作品のように説明したそうです。

「今週のドラゴンボールは〜・・・」
(^^ゞ

赤塚不二夫さんの実験的なマンガを子供の頃から読んでいて人格形成に強く影響されたそうです。



<志磨遼平オススメ(2曲目)>

佐藤允彦トリオ(唄:中山千夏)『DISCOVER→WAR=自衛隊賛歌=』

この曲は、赤塚不二夫さんが創刊した『まんがNo1』という雑誌の付録に付いていたソノシートレコードに収録されていた曲だそうです。






光村龍哉さんは、あまりマンガは読まないそうですが、藤子・F・不二雄さんの『SF短編』というマンガだけは全巻買いそろえたそうです。




光村龍哉さん
「発明家であるべし!」
「理由もわからないけど好きなものに『発明』が隠れている。」

志磨遼平さん
「一般的に『笑ゥせぇるすまん』の藤子不二雄Aさんの方が、『ドラえもん』の藤子・F・不二雄さんより『ヤバイ』イメージだが、本当にヤバイのは、Fさんの方」



続いて、志磨遼平さんが、元ガールズのクリストファー・オウエンスの新ソロ・アルバム『Chrissybaby Forever』を紹介してくれました。



<志磨遼平オススメ(3曲目)>

CHRISTOPHER OWENS『WHEN YOU SAY I LOVE YOU』




光村龍哉さん
「天使が舞い降りている。」
(^^)



続いて、光村龍哉さんが、ポール・サイモンの2枚目のソロアルバム『ポール・サイモン』を紹介してくれました。

『サイモンとガーファンクル』の髪の毛が黒い方です。
(^_^;)



<光村龍哉オススメ(4曲目)>

PAUL SIMON『Run That Body Down』

光村龍哉さんは、先週話していたフルートだけでなく、鉄琴の音色にも弱いそうです。
(^^)



続いて、志磨遼平さんが、ラモン・ドジャーを紹介してくれました。

光村龍哉さん
「イントロから『ご来光』が見えますね。」
(^^)




<志磨遼平オススメ(5曲目)>

LAMONT DOZIER『DON'T STOP PLAY OUR SONG』

志磨遼平さん
「人に曲を提供するほうが向いている人がいる。」



続けて、光村龍哉さんがスーパー・ファーリー・アニマルズを紹介してくれました。

志磨遼平さん
「ありがたや。ありがたや。」



<光村龍哉オススメ(6曲目)>

SUPER FURRY ANIMALS『JUXTAPOZED WITH U』

光村龍哉さん
「2週間先の予定なんてわからない。」
志磨遼平さん
「そんな時でもこの曲を聴けば・・・」



続けて、志磨遼平さんがサニーデイ・サービスを紹介してくれました。

志磨遼平さん
「夜の美メロといえば、サニーデイ・サービスになっちゃうのよ。」




<志磨遼平オススメ(7曲目)>

サニーデイ・サービス『真夜中のころ・ふたりの恋』

志磨遼平さんは子供の頃、日曜日の夜は家族で車で外食をしに出かける事が多かったそうです。

サニーデイ・サービスを聴くとその頃の記憶が蘇るようです。

光村龍哉さん
「車は『美メロ・フィルター』である!」

細野晴臣さんや、キャロル・キングも自分の曲を車で聴いていたそうです。



<光村龍哉オススメ(8曲目)>

A CAMP『STRONGER THAN JESUS』

【送料無料】 Camp / Colonia 輸入盤 【CD】

【送料無料】 Camp / Colonia 輸入盤 【CD】
価格:4,753円(税込、送料込)




光村龍哉さん
「問答無用で浄化される。」
「カーディガンズのニーナ・パーションでは浄化されないが、ソロだと浄化される。」


最後は、お互いの曲を紹介してくれました。

志磨遼平さんからは、最新アルバム『オーディション』からの選曲です。




<志磨遼平オススメ(9曲目)>

ドレスコーズ『メロウゴールド』

光村龍哉さん
「めっちゃいい曲ですね。」
志磨遼平さん
「ヤッター!」
(^^)



光村龍哉さんからは、大滝詠一さんのカバーです。

光村龍哉さんは、志磨遼平さんの事を『平成の大滝詠一』だと考えているそうです。
(^^)



<光村龍哉オススメ(10曲目)>

NICO TOUCHES THE WALLS『夢で逢えたら』





<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年10月25日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:光村龍哉(NICO Touches the Walls)/志磨遼平(ドレスコーズ)

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

光村龍哉 (NICO Touches the Walls)と志磨遼平(ドレスコーズ)の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年10月_3回目【2015年】 [徒然ダイアローグ]

光村龍哉さん(NICO Touches the Walls)と志磨遼平さん(ドレスコーズ)による『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』3回目(2015年10月18日放送分)です。


本日のトークテーマは『2015年』(?)でした。


【Go Futures!】

ドレスコーズのニュー・アルバム『オーディション』が、2015年10月21日にリリースされます。

今回のアルバムには、“凛として時雨”のピエール中野さん、“ねごと”の沙田瑞紀さん、“OKAMOTO'S”のオカモトコウキさん、“KING BROTHERS”のマーヤさん等々たくさんのアーティストが参加しています。

『出入り自由なドレスコーズ』なというコンセプト(?)で、新しいバンドの形態を提唱しているそうです。
(^^ゞ


<アルバム『オーディション』収録曲>

1. 嵐の季節(はじめに)
2. jiji
3. スローガン
4. 愛さなくなるまでは愛してる(発売は水曜日)
5. メロウゴールド
6. We Hate The Sun
7. もあ
8. しんせい
9. オーディション
10. みなさん、さようなら
11. 贅沢とユーモア
12. おわりに





<オンエア1曲目>

ドレスコーズ『スローガン』



一方、NICO Touches the Wallsは、2015年12月23日(水)に大阪城ホール、2016年1月8日(金)には3度目の日本武道館ライブが予定されています。

それぞれ、『渦と渦 〜西の渦〜』、『渦と渦 〜東の渦〜』というタイトルが付いています。



<オンエア2曲目>

NICO Touches the Walls『渦と渦』




この曲には、光村龍哉さんが近所のカフェのオーナーから伝授された『BOOWYメソッド』が使用されています。
(BOOWYの話は、第1回目の放送で語られました。)



【今年の衝撃】

光村龍哉さんが、今年聴いた曲の中で、衝撃を受けたオーストラリアのバンド、HIATUS KAIYOTEを紹介してくれました。

2015年のナンバーワン・アルバムだそうです。



<オンエア3曲目>

HIATUS KAIYOTE『SWAMP THING』




この曲は、マイケル・ジャクソンの『ビリー・ジーン』のような曲だそうです。
「どこがやねん!」

『拡大解釈の限界突破』



志磨遼平さんが、今年「これ何じゃ!?」と衝撃を受けた“BOYS AGE”を紹介してくれました。


<オンエア4曲目>

BOYS AGE『CALM TIME』

【送料無料】 Boys Age / Calm Time 【CD】

【送料無料】 Boys Age / Calm Time 【CD】
価格:1,944円(税込、送料込)




一聴したところ洋楽としか思えませんが、実は日本人の2人組だそうです。



【2015年の一番好きなメロディー】


志磨遼平さんが、【2015年の一番好きなメロディー】というテーマで、シャムキャッツの『CHOKE』を紹介してくれました。

本当は悔しいので、オンエアしたく無いそうです。
(^^ゞ


<オンエア5曲目>

シャムキャッツ『CHOKE』




・フルートはリーサル・ウェポン!



光村龍哉さんは、2015年はハッピーなメロディに惹かれたそうです。

ブルーなメロディは、飛ばす傾向にあったそうです。

志磨遼平さんも同じだったそうで、“時代の気分”だそうです。


<オンエア6曲目>

THE GO! TEAM『WHAT D'YOU SAY?』




志磨遼平「POPは作者からの思いやりですよ。」
光村龍哉「定食みたいな。」



【最近リピートして聞いている曲】


光村龍哉さんは、最近になって、ギターのフレーズをコピーするために、モノクローム・セットの『THE MONOCHROME SET』を繰り返し聴いていたそうです。


<オンエア7曲目>

THE MONOCHROME SET『THE MONOCHROME SET (I PRESUME)』




光村龍哉さんは、今後、こういう曲を作るんじゃないかという予感があるそうです。
(^^)



志磨遼平さんは、【最近リピートして聞いている曲】という事で、トロちゃん(Toro Y Moi)の『Empty Nesters』を紹介してくれました。


<オンエア8曲目>

Toro Y Moi『Empty Nesters』




小さく盛り上がっている感じが良いそうです。
(^^)




<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年10月18日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:光村龍哉(NICO Touches the Walls)/志磨遼平(ドレスコーズ)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

光村龍哉 (NICO Touches the Walls)と志磨遼平(ドレスコーズ)の『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2015年10月_2回目【スター】 [徒然ダイアローグ]

光村龍哉さん(NICO Touches the Walls)と志磨遼平さん(ドレスコーズ)による『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』2回目(2015年10月11日放送分)です。


本日のトークテーマは『スター』でした。


【最初に憧れたスター】

光村龍哉さんが最初に憧れたスターは、米米CLUBのカールスモーキー石井さんだそうです。

光村龍哉さんが小学校2年生の頃、地元にケーブルテレビができたそうです。

見れる番組が一気に増えて、むさぼるようにテレビを見ていた光村龍哉少年が、たまたま米米CLUBの武道館ライブを見たのがキッカケだそうです。



<オンエア1曲目>

米米CLUB『抱きしめたい』

『抱きしめたい』は光村龍哉少年が、初めて借りた米米CLUBのCDの1曲目に入っていた曲だそうです。




志磨遼平さんが最初に憧れたスターは、イエロー・モンキーの吉井和哉さんだそうです。

志磨遼平さんは、中学2年生の頃に吉井和哉さんのライブ映像を見て「吉井和哉になりたい!」と思ったそうです。

友達が公園で拾ったビデオを2000円で買ったそうです。



<オンエア2曲目>

YELLOW MONKEY『ROCK STAR』





【スターの条件】

吉井和哉さんになりたいと考えていた志磨遼平少年は、吉井和哉さんがインタビューで答えていた事やエッセーに書いている事をすべて鵜呑みにしたそうです。

当時、吉井和哉さんは「ロックスターは、馬鹿王子でなければならない」と言っていたそうで、それもそのまま鵜呑みにしたそうです。

ロックスターは、「常識が通用しない人間で、ルックスもよくなければならない」そうです。

一方、光村龍哉さんは、自分がロックスターになりたいとは考えた事がなかったそうです。

元々は曲を書いて、それをスターに提供する裏方になろうと考えていたそうです。



【ライブを見て感動したスター】

志磨遼平さんは、パルプ (Pulp) の最近のライブ映像をYouTubeで見たそうです。

ジャーヴィス・コッカーの『脳内イメージ(精神)が、体を置いてけぼりにしている』ライブ・パフォーマンスを見て、「自分もそうなりたい!」と思ったそうです。



<オンエア3曲目>

PULP『DISCO 2000』



光村龍哉さんが、今年見て一番感動したライブは、ディアンジェロだそうです。

ロックの歴史、ブルースの歴史、ファンクの歴史、ソウルの歴史がギュギュっと詰まって集結したようなライブだったそうです。

サマーソニックで、ディアンジェロを最前列で見た光村龍哉さんは、心の底からアンコールの拍手を5分ぐらい送り続けていたそうです。
(^^)



<オンエア4曲目>

D'ANGELO『Spanish Joint』



【ちょっと違うスター】


志磨遼平さんが『スターと呼ぶにはちょっと違うけど憧れる人』は、ニール・ヤングだそうです。

ニール・ヤングは、スターではなくヒーロー(弱い者の味方)だそうです。



<オンエア5曲目>

NEIL YOUNG『HEART OF GOLD』

光村龍哉さんは、ニール・ヤングの曲だけを先に知って、後で映像を見た時に「えっ! こんなムサイ人なの!?」と思ったそうです。
(^_^;)



光村龍哉さんは『初めて登場した年下のスター』としてジェームス・ブレイクを紹介してくれました。



<オンエア6曲目>

JAMES BLAKE『THE WILHELM SCREAM』





<ラジオ番組情報>
番組タイトル:『Walkin' Talkin' -徒然ダイアローグ-』
放送日時:2015年10月11日 21:00-22:00
放送局:FM802
DJ:光村龍哉(NICO Touches the Walls)/志磨遼平(ドレスコーズ)
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽
前の10件 | - 徒然ダイアローグ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。